休みの日はピザ食べてゆっくり
どうも。
今日、作り置きおかずを作ったあと今日のご飯をどうしようか迷って、ピザを頼んだ。
ドミノピザだ。
うまそう。
これはクワトロ・ミートマックス。
私は基本的にパンピザで頼む。生地がやわらくておすすめだ。
早速、ピザを片手にブログを書いている。
ピザは片手で食べられるところもいい。
うまうま。
ところで、宅配ピザはどこを利用することが多いだろうか。
私の場合は、ほとんどドミノ。
他のところを利用したことがあるが、味はまぁまぁいいが値段が高い。
ドミノはクーポンが多く、結構安く食べることができる。
こんなサービスもあるらしい。
考えた人、頭大丈夫か?と疑うような驚きのサービスだ。(笑)
これは水曜日限定のクーポンで、ハッピーレンジと2ハッピーレンジという種類のピザから3枚注文してMサイズなら2,400円、Lサイズなら3,600円になるらしい。
3枚で2,400円だと…?
私はそんなに頼んでも食べ切れないので頼んだことはない。
だが、本当なのだろうか。
Youtubeでこれを試している人がいたので紹介したい。
本当に注文できるのか。
恐ろしい。
複数人で食べるときには使えるだろう。
いつか使ってみたいものだ。
ではまた。
「仕事ができる」とは何なのか
どうも。
今日、いつもどおり仕事を定時で終え、会社を出ようとエレベーターに乗ると、一緒に乗った人が
「サワイユさんってよく定時で帰るんですか?」
と話しかけてきた。
「まぁ大体そうですね…」
と答えると、
「何か、サワイユさんって仕事できるって聞いたんですけど」
と言われて驚いた。
「えっ。いやそんなことないです普通です普通!」
と慌てて否定。
そのあとすぐに別れたのだが、本当に心臓に悪かった。
こんなポンコツを捕まえて「仕事ができる」とな。
ああ怖かった。
ここで気になったのだが、仕事ができる人の定義は何だろう。
私は今の仕事をしていて、時折「仕事できるタイプだよね」と言われるのだが、いつも不思議に思っている。
電話対応もたどたどしいし、接客もいちいち緊張してしどろもどろ。
たまにミスもするし、分からないことも多い。
こんな私が何故、評価されているのか。
少し考察してみた。
要因と思われるものを挙げてみる。
- タイピングや操作する手が速い
- 頼まれたことは基本的に忘れない
- 残業をほとんどしないで帰っている
これだと思う。(違うかもしれないが)
パソコン操作には慣れているし、元々せっかちな性格なので手を動かすのは速いと思う。それが他から見て仕事が早いように見えているのだろうか。
それから、誰かに「〜しておいて欲しい」など頼まれたことは基本的に忘れたことがない。どこか頭の隅に置いておきながら他の作業ができるのは自分の長所だと思う。
そして、残業をしない。これが結構大きいかもしれない。側から見て、やはり残業をしない人は、仕事を早く終わらせる人に見えるのだろうか。
ここまで挙げてみて感じたのは、自分が仕事ができるというよりも、自分に合った環境で仕事をしているということ。
私は学生時代、もちろんアルバイトの経験があるのだが、酷いものだった。
どれも半年も待たずして辞め、次のバイトへ移っていた。
アルバイトというと代表的なのが接客業だ。
私は接客系のアルバイトをいくつかやったが、どれも上手くいかなかった。
作業は手早くできたが、お客さんへの対応や店員・店長とのやりとりが苦手だった。
ただ、アルバイトを通して「私は接客は無理だ」と学ぶことができたのはよかったかなと(笑)。
捨てる神あれば拾う神あり、というが、その人その人の性質に合う環境というのはあると思う。
今の環境や仕事が私に合っているから、何とかやれている。
このことが分かってから、別の職種へ転職することに対して不安になっている。
一度経験して、職種が合わないのかもしれないと離れてみた。
会社の雰囲気が合わなかったのもあるが、Webデザイナーとしてやっていく自信もなくなっていったので辞めた。
けれど、もしかしたら環境によってはもっと楽しく仕事ができるかもしれないという希望を持って再挑戦する。
いい職場を見つけたいと思う。
ではまた。
おいなり弁当手作りしました
どうも。
先日、何故だかいなり寿司を手作りしてみたくなり、作ってみた。
いい感じにできた。
以下のレシピを参考に作ったのだが、酢飯の味付けに失敗した。
理由は、カンタン酢を使ったのにさらに砂糖を入れてしまったからだ。
カンタン酢とは、すでに砂糖や塩やだしの入った、そのまま使えば酢飯を簡単に作れる優れものだ。
価格:503円 |
おかげで酢飯は変に甘くなってしまい、味見をしてあんまり美味しくないなぁと思った。
だが、これがいなり寿司でよかった。
おあげの味が強く、酢飯の不味さを見事にカバーしてくれたのだ。
ありがとうおあげ。
このいなり弁当。
味はよかったのだが、難点が1つ。
汁漏れだ。
ただでさえ漏れやすい弁当箱なのに、いなりの汁気が多く、弁当箱の袋、さらにそれを入れていたバッグまで濡れてしまった。
ベタベタで最悪だった。
次は何か対策せねば。
というかまたいなり寿司を作るかは未定だが。
ではまた。
Webクリエイター能力認定試験エキスパート合格しました
どうも。
今日電話があって、試験の結果が伝えられた。
「合格です」とのことだ。
よかった。
試験自体の勉強期間は1ヶ月と短かったが、それより前から独学でHTML/CSSの勉強をしていたのが功を奏した。
受験料もエキスパートだと8,000円弱するため、もう一度受けなければならないとなるとかなり経済的に厳しい。
初回で受かってよかった。
ところで、社会人になってから取得した資格はこれで3つ目。
MOSのExcel2016、簿記3級、そして今回のWebクリエイター能力認定試験エキスパートだ。
もはや資格を取ることが楽しくなっている。
私は趣味は何かと聞かれるといつも迷っていたのだが、
今は「資格を取ることが趣味になっています」なんて言えるかもしれない(笑)
資格取得という明確なゴールに向かうのは楽だし、達成すると気持ちがいい。
それに、資格はそれを取るまでに必ず勉強なり何なりするので、知識や技術を確実に身につけることができる。
まったく関係のない資格を取るならともかく、自分がしている仕事やしたい仕事に関係する資格を取ることは無駄にはならないのでは。
何より、取得するとRPGのラスボスを倒したときのようなスッキリした気持ちになれる。
資格取ろう。
楽しいから。
ではまた。
自炊は一人暮らしをする前に練習しておくべき
どうも。
以前書いたが、只今経済的に追い詰められているので、自炊を再開した。
でも毎日何かを作るのは非常に面倒なので、作り置きおかずを作った。
・豚肉とにんじんのしぐれ煮
・鶏肉のケチャップ炒め
・メカジキとネギの塩炒め
・にんじんのきんぴら
・ほうれん草の胡麻和え
・ピーマンとじゃこ炒め
以上。
結構作ったので、数日はもつだろう。
さっき豚肉のしぐれ煮を食べたが、甘辛でかなり美味しかった。
やっぱり自分で時間をかけて作ると美味しく感じる。
今日、料理をたくさん作っていて、実家暮らし時代を思い出した。
実家暮らし時代に節約のために始めた自炊
一人暮らしをする前、一人暮らし開始のための貯金をしていた。
そのためにランチを外で買わずに手作りし始めた。
だが、まともにおかずなんか作ったことのない私は、何か参考にするものが必要だった。
そして買った本がこれ。
つくおき 週末まとめて作り置きレシピ (KOBUNSHA・美人時間ブック) [ nozomi ] 価格:1,404円 |
「週末に作り置きするだけ」なら私にもできるだろうと思い購入。
はじめは、レシピ通りに作るだけだし簡単簡単、と思っていたのだが、料理初心者の私には結構大変だった。
まず、要領よくできないのでバタバタした。
慌ててレシピの手順を間違えたり、調味料の量を間違えたりした。
火を使っているうえ、中火〜強火にしていたので焦げやすく、常に火を気にしないといけなかったからだ。
初心者は基本、弱火にしておこう。
あと調味料や材料は全て揃えておこう。
当たり前かもしれないが、雑な性格の人は気をつけよう。
それから、作り置きの本は主婦を想定しているため、量が2〜3人分。
これを1人分に計算して、無駄なく材料を用意する必要がある。
この本はまとめて作ることが想定されているので、「これらを用意すれば一通り作れるよ」という材料リストが最初に載っているので分かりやすかった。
非常にお世話になった本で、初心者にもおすすめだ。
作り置きは一人暮らしを始めるまでの3ヶ月ほど続いた。
この経験で、かなり料理を作ることに慣れた。
といっても今のアパートはキッチンスペースがとても狭く、はじめは苦労したのだが。
これがなかったら、一人暮らしをして自炊なんてできなかったと思う。
一人暮らしを考えている人は、実家にいる間に自炊に慣れておくべきだ。
いざというときに、料理スキルは役に立つので。
ちなみに今回作った料理のレシピは以下。
ではまた。
人事異動は本当に必要なのか
どうも。
昨日、送別会があった。
飲みの場だったのでお酒が入っているせいか、少々事件が起こった。
べろんべろんに酔った上司が怒鳴り始めたのだ。
上司の上司が止めたり、男性社員がなだめたり、最後は強制的にタクシーに乗せたりして、何とかおさまったのだが。
正直、自分をコントロールできないレベルまで飲むなよ、と思った。
確かに、特別な機会なので羽目をはずしたい気持ちは分かるが、周りに迷惑がかかるような酔い方をするなら飲む量を自分で調整して欲しい。
いつも飲み会はとても楽しいのだが、昨日はちょっと冷めた気持ちになる時間があったので残念だった。
ところで、飲み会で周囲を傍観していて、そういえば私のいる部署もだいぶ変化したなぁと感じた。
4月の人事異動で、一番優秀な人が異動してしまい、頼りにならない人が異動してきた。さらに、優しくフォローしてくれていた人も、今回定年で退職(異動するだけだが)してしまった。
新しく入ってきた人たちは、初対面からあまりいい印象ではなかった。
どちらも、自分のことしか考えていない感じがものすごく伝わってくる。
新卒ならともかく、これだけの年齢の人がこれってどうなの?と疑問に思う。
若い頃と何も変わらなかったのか、それとも悪化したのか。
人事異動って本当にメリットがあるのだろうか。
優秀な人を無理やり動かして、部署の雰囲気に合わない人を他から動かしてくる。
馴染むのにも時間がかかるし、特にうちの部署は最小人数で何とか仕事を捌いていた状態だったのに、それを崩壊させて何になるのかと憤りさえ感じた。
ますます正社員って怖いなと。
派遣は不安定な分、人事異動もなく、環境に不満があれば別の場所に移れる。
これも若さゆえの待遇だとは思うが、大きなメリットだ。
環境のストレスは非常に大きな影響を与えるので、自分の精神を脅かす環境からはできるだけ避けたい。
まだしばらくは派遣で頑張っていくつもりだ。
ではまた。
自分なりの生きていく方法は何か
どうも。
今月、職場の人が定年退職を迎えた。
とてもお世話になった人で、辞めてしまうのはかなり淋しい。
来週、送別会があるのだが、それが終わったら二度と会うことはないのだろう。
元々名古屋に転勤してきた人なので、地元に帰るそうだ。
今日はふと、定年について考えた。
今現在24歳なので、定年するとしたらあと36年。
先は長い。
定年するまで働かなければならないなんて耐えられるのだろうか、などとまず考えてしまう。
私のことだから、おそらく転職を繰り返し、同じ場所で長く仕事を続けることはないだろうなぁ。
そもそも働きたくない気持ちの強い人間なので、将来的には何かしら収入を得る仕組みを充実させているかもしれない。
私が副業に興味を持ったきっかけは、人気ブロガーのphaさんの「ひきこもらない」という本を読んだことだった。
社会に溶け込めずにいても腐ることなく、自由に生きている彼の話を読んでいると、自分もそのように生きたいと思う。
一つの場所にとどまらず、色んな場所へ行き、色んな人に出会い、色んなことを経験する。
彼が成功している要因は、行動力の高さだろう。
やろうと思ったらとりあえずやってみる。
私は何か思いついても、一旦ストップして考え込んでしまう癖がある。
私はphaさんのようにアクティブにはなれない。
ただ、これを悲観するより、自分なりに色々考えて練って、私の性質に合う生き方をこれから模索していきたいと思う。
まずはWebデザイナーとしての経験を積むために転職。
これを達成しなければ前に進めない。
やるぞ。
ではまた。
価格:1,296円 |