サワイユは何をする人ぞ

24歳派遣が、したいことや夢を模索するブログ。好きなゲームや映画なども紹介している。

はてなブログからWordpressへ引っ越す方法

どうも。

今回は、はてなブログからWordpressへの引っ越しの仕方を紹介したいと思う。

 

 

引っ越しを考えた経緯について

先日、このような本を購入した。

Googleアドセンス攻略ガイドブック」。

私は今までネットで拾った僅かな知識だけでブログを始めた。

はてなブログでも十分発信していけると思っていたが、伸びない。

Googleアドセンスの審査を通り、広告を表示させるようになったが、表示回数が少なかったりなかなかクリックされなかったり難しい。

なので、一度きちんと知識を入れたいと思い、このような本を購入し読んだ。

結果、以下のことを学ぶことができた。

  • Googleアドセンスの審査に通過する方法・基準
  • 効果的な広告のサイズ・配置
  • アクセスを集める記事の書き方

など。

さらに、はてなブログよりもWordpressの方がSEO効果のあるテーマを使用できたり、カスタマイズがしやすかったり、それによりアクセス数が伸びやすかったりする、ということが分かり、Wordpressへの移行を考えた。

 

 

さて、ここで私は、今まではてなで書いた記事をWP(Wordpress)へ移した方がいいかなと思い、調べてみた。

はてなブログからWordpressへの移行手順

sakagami3.com

こんな記事を見つけた。

サーバーの手続きからドメインの引き継ぎの仕方など、とても参考になった。

引っ越しを考えている人は是非目を通して欲しい。

 

 

ブログ記事を新しいブログにコピーするとペナルティがある?

ところで、以前のブログから新しいブログへ記事をそのまま移すと、検索エンジンに「コピーコンテンツ」と見なされてしまう可能性がある。

つまり、他人が書いた記事をパクっているのではと疑われてしまう可能性がある、ということだ。

これを懸念していたのだが、以下の記事を見つけた。

hineru.com

これはlivedoorの場合だが、先ほど紹介したはてなブログからの引っ越し手順を参考にしつつエクスポートとインポートを行えば問題ないだろう。

 

 

記事を移行する作業を実際にやってみた

f:id:sawai-yu:20190123200841p:plain

かなりすんなりできたのでちょっと肩透かしをくらった気分だ。

ちなみにテーマは人気のテーマ「SANGO」だ。

ただ、まだまだ自分のブログとしては足りないところだらけだ。

カスタマイズもそうだし、記事の整理もしなければならない。

あとはGoogleアドセンスの申請も必要だ。

ちなみに、再審査は必要ないようだ。

gezumi.jp

なので、早めに広告の配置も進めたい。

早く自分のブログが価値のあるものになることを祈る。

 

 

ではまた。

 

 

 

面接ラッシュが落ち着きました

どうも。

 

怒涛の面接ラッシュがようやく落ち着いた。

あとは結果待ちが3件。社長面接が控えているものもあるが。

内定が1件あるので、結果がどうなろうと路頭に迷うことはなさそうだ。

とりあえず安心。

 

 

転職活動をしてみて、面接はいくつも受ければ慣れてくるものだと分かった。

面接官も人間だし、同じ答え方をしても捉え方や感じ方は人それぞれ。

落ちたところは、縁がなかっただけだと諦めればいい。

もちろん最低限の準備は必要だけれど、あまり作り過ぎると面接の意味がなくなる気がする。

面接ではいい印象だったのに入社したら全然違った、なんていうのはよくある話だ。

考え方や相性が合わない会社に入っても、苦労するだけだと思う。

ただ、どうしてもその会社に入りたい、という人は別だが。

できるだけありのままの自分で挑むべきだ。

私も、面接をいくつか受ける中で、だんだんと自分の考えを素直に伝えることができてきたと思う。

面接は最初はものすごく緊張したし苦手だったけど、結局お互いのマッチングの場だと考えるようになってから気持ちが楽になった。

 

 

さて、まだあと結果や最終面接が待っている。

どこもよさそうだったので、縁があるといいなぁ。

そして、就職先が決まったら、次はその入社に向けて色々と準備をせねばならない。

できるだけ、実践に通用するレベルまでデザインを勉強したい。

 

 

ところで、先日、私の代わりになる人が来る日が告げられた。

引き継ぎ業務開始まであと少しだが、不安だ。

聞いた情報によると、私よりかなり年上の人のようだった。

派遣社員というと割と若い人を想像していたので、驚きを隠せない。

初対面で、なおかつものすごく年上で、その人に教えなければならないとなると、ちょっとやりづらいな、と思ってしまう。

前にうちの職場で派遣の40代の人が働いていたのだが、全然仕事を覚えられなくて、しかも分からないことを聞きもせず勝手にやってミスをし、注意されてばかりいる人だった。

1年も経たず辞めていった。

理由は分からないが、居づらくなったのだろうと思った。

定年後の再雇用などが増えてよく聞くようになったが、若い人よりも、ある程度年齢を重ねた人の方が教育しづらいという問題がある。

年下の先輩に教えてもらうのが嫌だったり、キャリアや経験があったりすることから、自己流にやろうとしたり自分の能力を過信してやらかしてしまうのだ。

新しい人も、そういう人じゃないといいのだけれど。

優しくて柔軟性のある人だといいなぁ。

まぁ万が一いい感じの人でなかった場合、私の期限は決まっているので、そこまでに覚えられなければ皆が困るというのは最初に伝えておこうとは思う。

基本的に私に丸投げの業務もあるので、それはできるようになってもらわないと。

少し不安だけれど、やるしかない。

よし。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

半年で退職、ブランク2年の私でも内定取れました。

どうも。

 

 

先日、面接を受けた企業から連絡があり、

「採用を内定いたしました。」と。

もんのすごく嬉しかった。

職場なのにしばらくにやにやしてしまったくらい。

たくさん応募して、面接もほぼ毎日受けて、数を打っておいてよかった。

新卒で入った会社を半年で辞め、2年以上も違う職種で働いてブランクがある私でも、内定は取れるんだな、ということが分かった。

ただ、内定を取れたのは、色んな要素があったからだと思う。

ので、今日は、私が転職活動で何をしたか、何を心がけていたかを書いていこうと思う。

あ、前提として、現在24歳の転職なので、もっと上の方には参考にならないかもしれないが承知いただきたい。

 

 

やったことを書き出すと、

  • 転職時期の4ヶ月前から動き出した
  • エージェントに経歴書の書き方や面接の対策などを教えてもらった
  • 働きたいな、と思った会社にはどんどん応募した
  • 求人や企業のサイトを見て、自分が実際に働くことをイメージしながら質問を考えた
  • 面接用に言葉を考えたりはしなかった

という感じ。

 

<転職時期の4ヶ月前から動き出した>

転職時期ギリギリに動いても、内定を取れないという恐ろしい事態になりかねなかったので、早めに動いた。

あとエージェントから、年始から動き出す転職者が多いので年末に応募しておくと書類が他の応募者たちに埋もれず見てもらいやすい、と言われたのでそうした。

 

<エージェントに経歴書の書き方や面接の対策などを教えてもらった>

エージェントでやったことは以前ブログに書いた。

www.sawaiyu.com

エージェントは登録者を企業に紹介する役割もあるので、できるだけ登録者の書類や面接が通るように対策をしてくれる。

なので、初回の面談の際に、経歴書の手直しや面接時にこう説明するといいよ、などのアドバイスをくれる。

実はエージェントで書類が通ったのは数が少なかったのだが、個人で求人サイトから応募するときにその書類を流用したら、書類が通ることが多くなった。

感謝。

あとはエージェントによって、面接のセミナーもあり、私は初めての面接の前日に行ってきた。

20代は経験が浅いので、Will(目標ややる気など)を多くアピールした方がいい、とか、企業の求める人物にあった自己PRを考えておくとか、座学だったものの結構参考になったので一度行ってみることをおすすめする。

 

<働きたいな、と思った企業にはどんどん応募した>

これは、経歴や面接に自信がない人には是非やって欲しい。

求人の求める人物像に「◯◯経験3年以上」とか経験年数が書いてあることがあるが、半年しか経験がなくても、まず応募してみたほうがいい。

というのも、実際、デザイン経験半年の私でも、書類が通ったことがあるのだ。

経験が浅くても、入社してバリバリ勉強して成長する意欲のある人なら歓迎、という企業はある。

これが、30歳でほぼ経験なし、だとキツいと思うが、20代なら将来性を見込まれれば、入れてもらえる可能性がある。諦めなくていい。

まぁそれでもダメな企業もあるので、数を打っておくといいだろう。

 

<求人や企業のサイトを見て、自分が働くことをイメージしながら質問を考えた>

面接でよくある大事な質問項目、「質問はありますか?」。

これは、もちろん単純に企業側が応募者の疑問を入社前に解消しておきたいというのもあるだろうが、意欲も見ていると言われている。

実は、以前は私は質問を考えるのがとても苦手だった。

だが、これは面接セミナーで学んだことなのだが、自分が明日からここで働くとしたら、と考えるといいそうだ。

私もこう考えたら色々疑問を持てるようになった。

就活マニュアルに載っているような定番の質問でもいいが、例えば、

「〇〇という制度がありますが、どのようになっていますか。」

などのその会社ならではの質問や、

「この会社には週1でランチミーティングがあるそうですが、どんな話をするんですか。」

など、その会社の雰囲気を知ることができる質問をしておくと、働く環境のイメージがしやすい。

 

<面接用に言葉を考えたりはしなかった>

面接セミナーでは、事前にどう答えるか考えておくといいと言われたが、私は覚えるのが苦手だし、それだと他の質問がきたときに答え方が不自然になると思い、何となく内容は決めていたが、言い方は特に考えていなかった。

ある程度丁寧な言葉であれば、きっちりした言葉遣いに直さなくてもいいと思う。

デザイナー職というのもあってか、新卒のようなきっちりした面接をするところが少ないため、臨機応変に答えられる方が、印象はいいだろうと考えた。

堅い感じの業界や会社の面接を受ける人の場合は、前もって用意した方がいいのかもしれない。 

 

 

以上、ちょっと長くなったが、私がこれまで転職活動の中でやってきたことだ。

ただ、私1人ではここまでできなかった。

エージェントのおかげで気持ち的にも物理的にも準備ができたと思う。

内定を1つもらってはいるが、まだ面接を受ける企業があるので、転職活動は続ける。

最初の頃にくらべて、上のことを学んだり面接をたくさん受けたりで大分面接に慣れてきた。

あとは残りの面接をこなすだけ。

保険が1つできたので、少し安心しながら活動できるだろう。

また明日も受けてきます。

 

 

ではまた。

 

 

 

転職の面接は怖くない。

どうも。

 

転職の面接を今日も受け、帰ってきた。

今日受けたところが4つ目。

4日連続で受けているが、心配していたほど大変ではない。

まだはしごをしていないっていうのはあると思うが。

水曜日には2件行かなければいけないので、少し大変かもしれない。

 

 

 

さて、面接をいくつか受けた印象や感想について書こうと思う。

まず、新卒のときには、実は今ほど面接まで行かず、書類で落ちたり説明会で辞退したりしていた。

思い出すと、学生時代に受けた面接の数はたかが知れていたな、と。

だが、その面接1つにしても、ものすごく怖かった。

それを覚えているから、前の会社を辞めたときも、面接を受けなくてもいい派遣へ流れたのだが、今面接を受けていて、感覚が変わったな、と思った。

就活中の学生さんに言いたいのだが、「面接って案外怖くない」。

 

何故かというと、面接というのは、企業と応募者のお見合いだからだ。

お祈りメールや書類がきたとしても、それはダメ人間と認定しているわけではなく、「うちには合わないかなぁ」というだけのこと。

挑戦的な人を求めるところもあれば、堅実な人を求めるところもある。

企業はたくさんあって、誰しもどこかに自分に合った職場というのが存在すると私は考えている。

面接を色々受けてみると、やけにラフな面接も、きっちりした面接もある。

応募者の一挙手一投足を見ているところもあれば、和やかに会話できるところもある。

世の中、甘くはないが、激辛でもないと思う。

いつかは自分に合ったところが拾ってくれる。

「捨てる神あれば拾う神あり」っていうことわざもあるし。

 

 

 

なので、私は変に構えたりせず、ちょっと丁寧なくらいで面接に挑んでいる。

もちろん会社のサイトを見たり、質問を用意したりなど最低限の準備は必要だが。

企業はたくさんあるから、少し気楽に受けていこう。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

転職の面接で言われたショックな一言。

どうも。

 

 

今日、社会人になって初めての面接を受けてきた。

学生以来だなぁ、と懐かしみながら、自己紹介や志望動機や企業への質問など、色々準備して行った。

そこで、ショックなことを言われてしまった。

 

 

ポートフォリオを見てもらい、

「私のデザインはどれくらいのレベルに見えますか。」と質問をしてみた。

すると、

「レベルで言うと学生、新卒の子たちと同じくらいのレベルだと思います。」

と言われてしまった。

経験がほとんどないとはいえ、ショックだった。

納得している自分と、ショックを受けている自分が、帰り道頭の中をぐるぐる回っていた。

 

そうか、そうだよな。

ちょっとやったくらいでWebデザインができるようになった!なんて調子に乗り過ぎた。

やるなら、ちょっとできるんじゃなくて本当に完璧にできなくては仕事にならないんだよな。

すごく反省した。

実力主義のところでは、こんな甘い考えでは置いていかれる。

会社の環境がいいのは、勤めている人の仕事のクオリティが高いからだった。

仕事ができれば、労働条件も思いのままにできる。

努力・実力と自由度は比例関係なのだ。

それを改めて噛み締めた。

 

 

悔しいなぁ。

Webで食べていけるレベルにまで成長したいなぁ。

今はまず就職が優先だけど、落ち着いてきたら、本当に本気でWebデザインを勉強しなければいけない。

 

 

ショックではあったけれど、逆に自分の現状を把握できて、いい機会だったと思った。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

新卒の就活の気持ち悪さに順応できなかった私。

どうも。

 

はじめの頃に結構な割合で書類選考で落とされたために応募しまくった結果、今月11件も面接を受けることになってしまった。

有休は1桁の日数しかなく、それは後の選考のためにできるだけとっておきたくて、通常の休みや会社帰りを利用して日程を調整した。

まさかこんなに書類が通るとは…。

1つの面接の日程が決まったとたんまた他の企業からも「面接にお越しください」のメッセージが。

今までこんなに一気に面接を受けたことはない。

学生時代にもなかった。

新卒だと入社するのは基本的にみんな4月なので、企業側も承知で何ヶ月も前に内定を出す。

だが、中途はできるだけすぐに戦力になってくれる人材を求める。

だから少し転職時期に近くなってきたら始めるのだが、その2、3ヶ月で内定を取らないといけないというプレッシャーがすごい。

それでとにかく内定なしを逃れたくて、片っ端から応募した結果が、今の面接地獄。

だが、学生時代よりは気が楽な気がした。

あの頃は就活が怖かったのだ。

Youtubeたまたまこの動画を観て、当時のことを思い出した。


アニメーション「就活狂想曲」

 

 

私の新卒のときの就活は、今思い出してももう二度と経験したくないものだった。

真っ黒なリクルートスーツに身を包み、学生たちが一斉に集まる就活のイベントや合同説明会へ行く。

説明会では積極的に質問をしろ、とか、集団面接では我先に手を挙げて発言をしろ、とか、まるで軍隊のようなガチガチな就活のマニュアルを読んだ。

「就職ってこんなに堅いものなの!?」と震えた。

面接で一番苦手なのが、集団での面接だった。

大抵の企業は書類選考は除いて1次選考が集団面接だったりグループディスカッションだったりした。

一度経験しているが、数名の大人の人に、入室するところからチェックされ、他の学生と比較して見られるそのスタイルが、大きなオーディションのようでものすごく緊張した。

選ばれなければ、という感覚だった。

 

周りがそれに順応して内定を取っていく中、私は説明会だけ行って受けなかったり、面接を辞退したり、受けても落ち続ける日々を送っていた。

 

 

 

季節は冬になり、新卒採用の求人が少なくなった頃、「未経験可」の求人を探すようになった。

ある日、書類が通り面接へ行くと、面接というより面談のような形式だった。

オフィスの端にある小さなスペースで、同じデスクに採用担当の人と向かい合って座った。

担当の人もかなり気さくで、話しやすかった。

そのときは、あまり緊張しなかった。

そういえばアルバイトの面接も緊張しなかったなぁと思い出した。

おそらく、わざわざセッティングされた面接会場で、目上の大人の面接官がこちらをじっくりと見定めている感じが苦手だったのだろう。

私はあの新卒採用独特の空気が合わなかったと思うが、「大人」が苦手だったのかもなぁ。

もちろん、面接の経験が少なかったのもあるのだろうが。

 

 

 

これから面接を受けていくが、社会人として働き始めて3年、様々な大人と関わってきた。

学生の頃とは違い、大人=完璧な人ではないと理解できるようになったし、選考で落ちるのはその企業には合わなかっただけだと割り切れるようにもなった。

もう怖くないはずだ。

中途面接、どうなるか分からないが、11件もあるのだから、どこかに引っかかることを祈る。

 

明日は面接セミナーだ。

 

 

 

ではまた。

 

 

年賀状を書いてる人が少ない話。

どうも。

 

あっという間に年末が終わり2019年が始まった。

始まってしまった。

もう今週の土曜日からは仕事が始まる。

そして就活も再始動。

早いなぁ。

 

 

ところで、実家に帰っている間に、親がたくさんの年賀状を受け取っているのを見て、自分は年賀状を書いていないな、と思った。

書いている人はかなり少なくなっているのではないだろうか。

若い人だとLINEやメールで簡単に済ませるからだろうが、もっと上の世代でも、わざわざ年賀状を出す相手が少なくなっているのではないだろうか。

年賀状の需要がなくなってきている中、はがきのお年玉の商品がちょっと豪華になったりとか、そんな小手先の対策くらいしかしていないなら、そのうち年賀状文化も滅びそうだ。

もちろん、知り合いとオリジナルのデザインやイラストの年賀状を送り合う文化もあるが、それもデータで送る方が早いし、紙で送る意味とは、と考えてしまう。

ただ、メールが主流になった現代においてもレターセットやポストカードが売っているということは、細々と需要が続いているからだろう。

私は、手紙を書くことはめっきりなくなったが、やはり手書きや紙であげたりもらうということには特別な意味があると思う。

久々に、書いてみようか、などと思ったが、結局書く相手もいないし、いたとしても住所が分からない。

少し、人間関係が希薄になっているのかなぁと感じた。

 

 

 

ではまた。