来来亭の旨辛麺を食べてみた
どうも。
今日は少々辛いものが食べたい気分になり、帰りにコンビニでこれを購入した。
「来来亭 旨辛麺。」
旨辛、という言葉は曖昧な表現だと私は思う。
辛さがピリ辛なのか激辛なのか、食べてみないと分からないからだ。
私は辛いものがそこまで得意ではなく、ピリ辛より少し辛さが強いくらいが好みだ。
ヒーヒー言うくらいの辛さは求めていない。
そこまで辛いと舌がしびれて、味などまともに感じられない。
ということで、どれくらい辛いのか挑戦してみた。
※ブログに書くことを想定していなかったため、写真はないがご了承いただきたい。
蓋を半分開け、粉末スープと調味油を取り出し、湯を注ぐ。
蓋の上に粉末スープと調味油をのせ、5分待つと完成だ。
出来上がった時点で、
「あ、この匂いはすきじゃないな」
と感じたものの、実食。
結果的には、あまり好みの味ではなかったし、辛さも少し強すぎた。
水がないと食べられない。
辛さはともかく、味と香りは今まで食べたラーメンのどれにも似ていない独特のものだった。
うーん
リピートはないな、というのが率直な感想だ。
そういえば、7月にこの来来亭旨辛麺の「辛マシ」という商品が、数量限定で販売されていたらしい。
これよりも辛いものがあったのか…。
私はもう挑戦しないが、興味のある方はぜひ。
ではまた。